にじ色の林檎


「にじ色の林檎」


このイラストは、2014年8月に、にじ色の林檎の名前が決まったと同時に描いたものです。

林檎といえば「赤」というイメージを取り払い、それでも林檎になるようにと描いた覚えがあります。

赤を使わず描いたものの、林檎はにじ色なのでこの裏側はちゃんと赤いです。




林檎は、神話にも数多く登場する果実の一つですね。

聖書ではアダムとイブが食べた知恵の実と言われたり(諸説あります)、ギリシャ神話では神々が黄金の林檎を食べていたり…。

ヨーロッパで林檎は「美」「愛」「豊穣」「若さ」「不死」の象徴と言われ、形が丸いことから「永遠」の意味もあるそうです。

物語でも白雪姫は毒林檎を食べ、デスノートでは死神リュークの好物が林檎ですね。


林檎は私たちの中で身近で神秘的な果実のようです。

私もその林檎の神秘さに魅かれ、にじ色の林檎ができあがりました。


にじ林檎を食べた動物たちは、身体がにじ色へと変わります。

林檎を食べた動物たちがにじ色に変わるのは、幸せになったから。

色鉛筆でそんな動物たちを描いています。

にじ色の林檎

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